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「モバイルオーダー」とは?飲食店で欠かせないサービスに

新型コロナウイルスの感染拡大により生活スタイルが変化し、モバイルオーダーの存在感は日に日に高まってきています。そもそもどんなサービスなのか、基本情報をまとめました。



モバイルオーダー活用企業が続々

いま、外食大手が次々にモバイルオーダーの導入を進めています。この6月には、株式会社ペッパーフードサービスが「いきなりステーキ」の直営店舗全店でモバイルオーダーの導入を発表しました。すでに導入をしている会社でも、さらなるモバイルオーダーの普及を目指した試みをはじめており、例えば株式会社松屋フーズは、店内の券売機を使わずにスマホで簡単にキャッシュレス決済で注文できる「松屋モバイルオーダー」にて、松弁ポイント還元率を10円につき1ポイントから、100円につき3ポイントに7月から引き下げると発表しました。

モバイルオーダーは店側と利用者にとってどんなメリットがあるのでしょうか?


モバイルオーダーとは?どんなメリットがあるの?

モバイルオーダーとは、店舗の商品をスマートフォンやタブレットから事前に注文できるサービスのことです。利用者はアプリなどで商品や受け取り方法を選択し、決済を完了することまでできます。

お客さまが電話等で商品を予約して約束の時間に取りに来るという方法は以前からありました。注文時に支払いまで済ませられることがモバイルオーダー最大の特長で、店側にとっても利用者にとっても大きなメリットになっています。

導入方法としては、店舗独自のシステムを開発する方法と、既存プラットフォームを利用する方法の2種類があります。大手企業は、自社に合わせてシステムを開発していますが、中小店舗にとっては、コスト面でも利便性においても、既存のプラットフォームを利用する方法が良い選択になっているようです。


【モバイルオーダーを導入する店側のメリット】

○お客さまが注文をしてくれるので、スタッフが対応をする必要がない。時短や人件費削減ができる。

○決済もお客さまがしてくれるので、レジ業務が軽減できる。キャッシュレス決済なので現金のやりとりがなくなるので、会計時の金銭のやりとりミスもなくなる。

○注文の聞き取りミスなどの従業員による人的なケアレスミスを減らせる。

○既存のプラットフォームは認知度が高いため、広告費の削減につながる。

○既存のプラットフォームには、顧客のデータ収集や新商品の案内、クーポン配布などが可能なのものもあり、経営に役立てることもできる。

○モバイルオーダー利用者が増える中、サービス提供は顧客満足度に直結していて、リピーターを増やすことにつながっている。


【モバイルオーダーを利用するお客さまの声は?】

○順番待ちの列に並ばなくていいのがストレスフリー

○最初はシステムに戸惑ったが、一度使ったら便利で、それから使っている

○店員とのやりとりをしなくていいので楽

○家でじっくり選べるので、納得したものを買える

○好きな店の料理を、隙間時間にどこにいてもオーダー出来るのが嬉しい


知っておきたいデメリット

モバイルオーダーにはデメリットといえる面もあります。導入を検討する際には、目を向けておきたいものです。

・店舗での注文と同時進行で進めなければいけない。その中で、お客さまが来店するタイミングに合わせて調理をする必要があるので、事前に研修をしてしっかり備えなければいけない。

・調理時間が短いメニューは提供しやすいが、調理に時間のかかるメニューを提供するには、準備と工夫が求められる。

・お客さまとの会話が減るため、おもてなしを重視している、おもてなしが必要不可欠な店舗には向かない

・上記のような特性をスタッフと共有しなければ、従業員の働きづらさにつながってしまう



デジタル化が加速する外食産業で新時代に必至のモバイルオーダー。導入を考えてみてはいかがでしょうか?導入に活用できる助成金・補助金もあるため、うまく取り入れていきましょう。

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